※BL(ボーイズラブ)注意
好きなサイトの一つに「カフェオレ・ライター」というサイトがあります。
ぶっ飛んだ漫画(主にテニプリ)やBL本の帯をレビューする、フリーライターのマルコさん(ちなみに男性)が運営するサイトなのですが、久々に記事を読み返してたら、こんなBL本に遭遇しました。
『黒獅子の寵愛』という、BL小説です。
表紙はここには載せられないので、見たい方はググってください。
尾羽はBLは好まないのですが、ある理由でその表紙に釘付けになりました。
「なんか、この相手役のキャラ(黒い服の男の人に抱かれてる方)、どっかで見たことあるなあ……」
と。
あ!
思い出した!
ハリウッド映画『アレキサンダー』で主役が毒を盛られるシーンの、バリバリ化粧してるジョナサン・リース・マイヤーズさんだ!
写真はここには載せられないので、見たい方はググってください。
「Jonathan Rhys-Meyers Kassander」でググると出てきます(画像検索じゃなくて「すべて」で)。
まさかBL小説の表紙でこの俳優さんを思い出すことになろうとは。
懐かしいなあ。
「もし、『黒獅子の寵愛』が実写化したら、相手役はこの人ですな」
ってくらい、ゲイ(バイセクシャル)役と化粧が似合ってた俳優さんなんですよね。
現在の写真をググったら尾羽が知ってた時より年取ってたのですが、イケてるおじさんになりつつあって一安心。
結婚(女性と)もして、お子さんも産まれたらしい。おめでとう。
今はデビルメイクライのダンテ役でおなじみのルーベン・ラングダンさんが推しなんですけどね。
この人もイケてるおじさんになって結婚しましたね(しかも日本人女性と)。おめでとう。
二人のプロフィールを改めて調べたら、ジョナサンさんよりルーベンさんの方が年上らしい。
どうでもいいことですが。