実在しない空想上の植物の例です。もちろん、これらの他にもたくさん存在するはずです。異世界ファンタジー作品に登場させる際の参考にどうぞ。
【マンドレイク(マンドラゴラ)】
二又に分かれた足のような先端部分を持つニンジンに似た植物です。
完全に成熟すると地面から這い出し、根を足のようにして辺りを徘徊し始めます。心を蝕む叫び声を上げるのが特徴です。
作品によっては体力回復に必要な薬草の正体であることがあります。
実在の「マンドレイク(マンドラゴラ)」は根っこに神経毒を持っている薬用植物です。
【世界樹、マザーツリー】
ウッドエルフが暮らす地に生えている、神秘的な巨木です。世界の調和を象徴し、ウッドエルフによって守護されています。そのモデルは9つの世界を支えているという、北欧神話のユグドラシルとされています。
【黄金のリンゴ】
様々な神話に登場する果実です。ギリシア神話ではトロイア戦争の発端となり、北欧神話では神の不老不死の源とされました。
【マン・イーター】
食人植物です。
【癒し草】
緑色の葉の薬草です。傷口に貼ると出血が止まり、傷が塞がります。体力回復に必要な薬の基本素材です。
【活力の根】
太い赤褐色の根です。食べると疲労回復・スタミナアップの効果があります。体力回復に必要な薬の基本素材です。
【毒消し草】
青色の葉の薬草です。毒を中和する効果があります。
【ムーンベリー】
魔力を多量に宿した、小さな青白く光る果実です。味は甘酸っぱいです。生食するだけでも魔力回復効果があり、加工してシロップにするとより高い効果を得られます。
なお、魔力はこの果実以外の植物や食肉にも少量含まれ、摂取するとこの実ほどではないが少量の魔力の回復が可能、という設定は面白いかもしれません。
【月光花】
夜に月の光を吸収し、小さく明かりが灯る幻想的な花です。花粉も光ります。
【宿り火の木(ランタン・ツリー)】
オレンジ色の温かみのある光を放つ実をつける木です。
【銀麦】
エルフが栽培する小麦です。通常の小麦の色は金色に例えられますが、この小麦は銀色をしています。
【エルフミント】
エルフが栽培するミントです。
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