エノク語のアルファベットです。
エノク語とは16世紀後半のイギリスの錬金術師ジョン・ディーと霊視者エドワード・ケリーの日誌に記された「天使の言語」とされる言語だそうです。
エノクがこの言語を知っていた最後の人間であったとされ、「エノク語」と呼ばれるようになったそうです。
実際には人工言語じゃないかと言われているようです。
エノクは旧約聖書の登場人物で、カインの息子あるいはノアの曽祖父の名前だそうです。
後者の方は「死んだ」という記述の代わりに「神に連れて行かれた」という記述があるそうです。
おそらくこっちのエノクなんでしょうね。
一括ダウンロードは
こちらを右クリック。
もとはペンタブで描いたものをドット絵で描き直し(
魔法陣マップチップに使用)、さらにアイコンにリメイクしたもの。
例えば「obane(尾羽)」だったら、「
」といった感じに表記します。